以前の剪定した木の枝で、ときどき文具などを修理してる。
(昔、かなりプラモデルを作っていたというのもあるが)
シャーペンの先端部分の代替パーツを作って、シャーペンが正常に
ノックできるようになったのを見て、我ながら狂ってると思った。
(使用した道具は、万力、ピンバイス、電動ドリル、模型用ノコギリ
使用したドリルは直径0.5mm, 0.7mm, 3mm, とあと6か8mm程。
穴を小さいものから拡げてゆくために、1mm, 1.5mm, 2mmなども
使った。同心円状に穴を鏡餅みたいに開けるから、ある程度精度が
必要。材料はネズミモチの枝)