temuについて最近ときどき調べてる。
ずっと前に広告ブロックのソフト入れたから、基本的に目に触れることはないけど、
ブラウザが、利用してるサイトの規制とかに引っかかって、別のブラウザ使う時にたまに
広告が見える。
調べたらやっぱりおかしい組織だ。
非中国を装って成功したとかとも言われる。
ある紹介サイトではアメリカ発の会社と説明してるのもある。
中国に関して全く言及してないのは明らかな悪意だ。
こういうのを利用してたらいけない。
僕はコロナが始まった頃、ネットでいろいろ調べてるうち、
「大紀元」とか「エポックタイムズ」というものを知った。
当時はまだ僕はyoutubeを利用してたから、よくyoutubeで動画を見てた。
アメリカ大統領選挙で起こっていること、コロナやワクチンについてだとか、
中国での洪水だとかについての情報が極めて早く手に入った。
テレビや新聞、ネットの記事では報道されなかった情報も
報道されるずっと前から手に入っていた。
(これで僕はコロナワクチンを全く打たずにここまで来れたのだ。
だから僕は副作用の被害も受けてない。家族は副作用があったようだが。)
僕がこれまで得てきた情報から考えて、
中国が品質が高くて安い製品を売る事ができるのは、
法輪功学習者やウイグルの人など、共産党によって弾圧され刑務所に入れられた人を
労働力として低賃金で働かせて、zoomだとかの通信ソフトで盗聴盗撮して得た
知的財産によって高品質の製品を作ってるからだ。
この価格競争を全世界に対してやってるのだ。
まともに商売してる他の国の製品が勝てるはずがない。
これはある種の戦争なのだ。実際。