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免許更新

神戸の更新センターで免許の更新に行ってきた。
自作の写真は使えた。

安全協会だったか、に登録(更新)するのに、余分に2500円払った。
(必要あったんか?)

免許の更新手数料と講習の料金しか現金持ってなかったから、
カード使った。

昔ながらと言うべきか。

日本永代蔵とかに出てきそう。

(警官侮辱罪ってほんとにあるんかな?)


部屋で集まって、プロジェクターで皆で動画見てたら、
やっぱり昔ながらというか、(僕が子供のころから、現在より5年くらい前までの技術ってかんじで)懐かしく感じた。

多分、今回の講習の講師は、前回の更新で伊丹で講習してくれた人だろう。

彼もどう思ってるんだろう?世の中は変わった。

自動運転の車とか、新技術が車に使われて、法律が変わっていって、
どう考えても、破綻仕掛けてる。








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若者

寝てたが、起きてきて書く。
何をしてたかと言うと、パーリ語の辞書を調べてたのだ。
何が気になったかというと、これまでにブログで使ってきた
「馬鹿」の語の是非についてだ。
スッタニパータにあるマンガラスッタには、
「アセーバーナーチャバーラーナン パンディターナンチャセーバナー」
とある。
このバーラーの語、ローマ字で書くとbālāの語
((僕の大好きなMacBook A1342の予備機を、スノーレオパルドで起動させて、
「ことえり」の「文字ビューア」を使ってaの長音を入力した。なつかしい。
学生時はこんな感じで、レポート、論文を書いてた。))
bālāの語の意味はf. (女性名詞)で、「愚者」とか「青年」とかそういう意味のよう
だ。
もし、bālāの意味が「馬鹿」と、辞書に書いていたら、これまでのブログを
修正する必要はなかった。だが、「愚者」の方がふさわしいようだ。
ということで、これまでのブログを修正して、愚者の語に置き換える。
(ちなみに、
bāla (長音ではない) は、形容詞で「愚かな、愚痴の、無知の; 若い、新しい」とい
う意味。
bālaka はa.形容詞とm.男性名詞の使い方があって、青年、若者、愚者の意味)
若いやつが愚かなのは、昔からなんだろう。僕が年を取ったのだ。
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