たぶん、1年以上前に、庭の木を剪定した時の、ネズミモチの枝で、
短い鉛筆を延長した。ネズミモチの木って、結構丈夫。ノギスで8mm
の太さの部分を探して選んで、万力で固定して、模型用のノコギリで
切断し、木工ボンドで接着した。(木は加工が自由だ。先端部品が無
くなったシャーペンの修理も考えたが、これはかなり難しそう)
折りたたみ傘も、開いた時のロック機構が壊れたので、余ってたネジ
をねじ込んで固定して、ネジの頭を目立ヤスリで切断し、傘を開いた
状態で固定できるようにした。傘の骨のハブ状のパーツがネジに引っ
かかるような形にしたので、開いたり閉じたりできる。折りたたみ機
構はオミット。
目立ヤスリって、欠ける。そうとう固いんだろうな。