以前にブログで書いたシャーペンを改良した。
シャーペン軸の先端が、円柱形の木片(スペーサー)の
縁からズレて、芯が折れる事があったので、長めの
スペーサーを作り直し、スペーサーに開けた穴に
シャーペン軸を差し込んで本体に組み込む形とした。
あと他に、ユニクロのリバーシブルパーカーの
ファスナーが洗濯機で一部割れたので、これも
突貫で修理して安全に着られるようにした。
修理した分節約にはなるけど、これができるのは
昔プラモデル作ってた時の工具が揃ってるからで、
多分、工具の値段に近いくらいの節約なのだろう。
金属を削れる道具類持ってるから、郵便ポストの
改良や修理もできる。
以前、ポストを加工してる時、母に
「金属削れる工具は普通持ってないで」と言われた。
僕にとっては修理は普通のことと思ってたが。