ジョー・バイデンが大統領にされてしまった選挙では、
周到な準備がされて、不正が行われた。
リモートでの投票を悪用し、死者の票が使われたり、
「農場の鶏」という名での票も、バイデンの票になった。
票を数える装置も、長いマニュアルの中に、
「ネットにつなげることができる」という機能の説明が入っていた。
(つまり、外部から操作できる)
トランプの票が捨てられたり、などなど。
で、僕は昨日、ラップトップにSSDを入れるためにリビングにいた。
手間取って、20:00以降も作業を続けていた。本来ならば、
NHKの時代劇、「べらぼう」とかいうのを視界に入れないように、
寝室で単語を学んだりするのだが、暑いので、リビングのエアコンに
あたりながら、PCを組み替えてた。
(聞くに耐えない語が、公共の放送で流されたりする。
怒りで、テレビを見てる他の家族に、この番組とNHKを批判して聞かせたりしたことがある)
昨日は、この時代劇の中で、「米の値段が昨年の倍」という内容の
会話があった。
アメリカ大統領選挙で、大規模が不正が行われた。選挙でだ。
日本は選挙前だ。
そして、NHKには中国大使館の車が停まるという。
想像されるのは、現実世界での米の買い占めが、中国に関係した工作であり、やはりまた、中国に毒されたNHKが、番組の中で政府を批判してみせて、選挙前に、今の政府の印象を落とそうと、長期間計画を考えて実行したものではないかということだ。
こういうのをマッチポンプというらしい