本日は、両手手放し運転自転車に遭遇しなかった。
対策を考えて実行してみたのだ。本日見たのは、片手運転で、太股に
手を置いて走ってる、茶髪のニヤけた少年と、歩道を2台で並走して
歩行者(僕を含む)とぶつかりそうになって立ち往生した小学生くらい
では、どのような対策をとったか説明してゆく。
結論として、手放し運転自転車を回避するには、手放し自転車が選ば
ない道を歩いたらいい。
例えば、「女の子が犬の散歩などしないような道」、または「起伏が
激しかったり、工事の跡を舗装し直したりなどして凹凸のある道」
「植え込みや急なカーブのある道」を選ぶのだ。T字路があるなら
分断された方の歩道を歩くのもいいだろう。
なぜ、これらの道を選ぶかと言えば、そもそも、手放し運転してる(略)は女に見られることを目的として行動しているのであって、女
が通らない道には現れないと予想できる。また、彼らは、実際には
勇気も技術も無いので、丁寧に管理された走りやすい道でしか手放し
できない。(連中は、安全な道でしか危険運転できないのだ)
よって、上に書いたように、
「女の子が犬の散歩などしないような道」
「起伏が激しかったり、工事の跡を舗装し直したりなどして凹凸のある道」
「植え込みや急なカーブのある道」
これらを選べば、手放し運転の(略)に出会わなくて済むと思われる。