有名な小説で『1984年』というのがある。
読んだことはないが、あらすじを調べると
現代の状況そのものを描いている箇所がい
くつかあるようだ。(1949年に書かれた
作品らしい)。登場する「テレスクリーン」
なんてまさに、ビッグテックが作ったMS
ウィンドウズやgoogle、スマホそのものだ。
電源を完全に切れないiPhoneもそれに
通じるものがある。現代の超大国はこの作品
を目標にしているとしか思えない。読んでな
いが、たぶんこれからも読むことはないだろ
う。正直、あらすじを読むだけでストレスに
なる。戦争までの短い人生、貴重な時間で読
むのが政治の小説だなんてもったいない。
80年近く前の作品に、現代の状況が描かれ
てるなんて、何かの冗談だろって思う。自
分はメタフィクションを描いた創作物の世
界に生きてるのか、どっきりカメラか何か
かと錯覚してしまう。